FL-1・SF

既存砂付改修専用 FRAT仕上げ 東西アスファルト事業協同組合仕様

火気を用いず低温下でも施工が容易な、シートと塗膜材の併用工法。シートで層厚と強度を担保し、塗膜材で水密性を確保します。

立上り部

レイヤオール工法

改質アスファルト防水常温複合工法

仕様工程

平面部
工程No.
工程名
kg/㎡
1下地処理
クールベース
2OTプライマーA0.2
3強力フラットA
オールコート 塗布貼付
1.3〜1.4
4SPファインカラー0.2~0.3
5SPファインカラー0.15~0.3
  • OTプライマーAの代わりに水性プライマーLは適用できません
立上り部
工程No.
工程名
kg/㎡
1OTプライマーA0.2
2オールコート立上り用1.2〜1.3
3マットFCⅡ
4オールコート立上り用1.2〜1.3
5オールコート立上り用1.2〜1.3
6SPベース0.45
7SPファインカラー0.15~0.3
  • OTプライマーAを水性プライマーL(0.2㎏/㎡)に替えることができます。

注意事項

  • クールベースの塗布量目安
    下地の種別・状態|塗布量(目安)
    砂付ルーフィング下地|1.4〜2.0kg/㎡
    水溜り部補修など|最大30mm厚まで
    不陸調整|1回の最大塗布5mmまで
  • 改修工事にも対応可能です。改修の場合、平面部工程1を下地処理とし、立上り既存防水層については原則撤去とします。既存下地が保護コンクリート、アスファルト露出仕上げの下地処理についてはカタログをご覧ください。
  • 既存が塩ビシート防水、ウレタン塗膜防水の場合は営業員までご相談ください。
  • 入隅部は塗膜材の膜厚確保のため、隙間や凹凸など現場状況に応じて、シール材(GCラインまたはOTシール)約50㏄/mまたはASパッチを選定し、ご使用ください。
  • 立上り既存防水層は原則撤去します。