IL-1

屋内仕様 東西アスファルト事業協同組合仕様

火気を用いず低温下でも施工が容易な、シートと塗膜材の併用工法。シートで層厚と強度を担保し、塗膜材で水密性を確保します。

立上り部

レイヤオール工法

改質アスファルト防水常温複合工法

仕様工程

平面部
工程No.
工程名
kg/㎡
1水性プライマーL0.2
2レイヤベスト
オールコート 塗布貼付
1.2〜1.3
3オールコート0.8
  • 水性プライマーLをOTプライマーA(0.2kg/㎡)に代えることができます。
立上り部 保護仕上げ
工程No.
工程名
kg/㎡
1水性プライマーL0.2
2オールコート立上り用1.2〜1.3
3マットFCⅡ
4オールコート立上り用1.2〜1.3
5オールコート立上り用1.2〜1.3
  • 水性プライマーLをOTプライマーA(0.2kg/㎡)に代えることができます。
  • 防水層端末金物は不要ですが、メタルラスを支持するモルタルハンガーは必要となります。
  • 立上り部を保護モルタル仕上げとする場合、最終工程に「Pシート」を追加してください。Pシート、モルタルハンガー、メタルラスの価格は別途となります。

注意事項

  • 保護モルタル工事の留意点 日本建築学会・建築工事標準仕様書(JASS8)より抜粋
    ■モルタル調合…セメント:砂=1:3(容積比)
    ■とんぼ…防水層に200mm間隔程度で千鳥状に取付け
    ■ラス類…メタルラス(平ラス2号)もしくは溶接金網
    ■ラス類の立上り端部…防水層立上がり端部より100mm以上上部の位置で金物を用いて下地(躯体)に固定するか、防水層末端部の押え金物に固定する。
  • 立上り部を保護モルタル仕上げとする場合、最終工程に「Pシート」を追加してください。Pシート、メタルラスの価格は別途となります。
  • 入隅部は塗膜材の流れ込み防止処置として、隙間や凹凸など現場状況に応じて、シール材(GCラインまたはOTシール)約50㏄/mまたはASパッチのいずれかを選定し、ご使用下さい。
  • 立上り部を保護モルタル仕上げとする場合、最終工程に「Pシート」を追加してください。Pシート、モルタルハンガー、メタルラスの価格は別途となります。
  • 入隅部は塗膜材の流れ込み防止処置として、隙間や凹凸など現場状況に応じて、シール材(GCラインまたはOTシール)約50㏄/mまたはASパッチのいずれかを選定し、ご使用ください。
  • モルタル打設前の塗膜層保護など、状況に応じて平面部防水施工後、絶縁シートを追加することがあります(価格別途)。