PK-0150

駐車場仕様 東西アスファルト事業協同組合仕様

本邦初の防水施工時の形態をそのまま継承しつつ、常に時代に即した品質に進化を遂げてきたベーシック工法。

クリーン熱工法

アスファルト防水熱工法

仕様工程

平面部
工程No.
工程名
kg/㎡
1アスファルトプライマーSS0.2
2フリースポット
3ガムトップ25
クリンタイトJ 流し貼り
1.8
4アスコン舗装 (別途工事)
立上り部
工程No.
工程名
kg/㎡
1アスファルトプライマーSS0.2
2ガムトップ25
クリンタイトJ 流し貼り
1.2
3ガムトップ25
クリンタイトJ 流し貼り
1.2
  • 立上り隅には必ずコーナー緩衝材(RBキャント1500 等)を使用します(価格別途)。
  • 立上り部乾式保護パネル「FG ボードE」の価格は別途となります。
  • 貼仕舞は強力ガムシールで処理します。

注意事項

  • 駐車場防水設計上の留意点
    1) ストライプ工法・絶縁工法で通気システムをとる
    下地の乾燥期間が標準でも、特に構造体がデッキプレートの場合の乾燥は望めません。また、アスコン工事は防水層がふくれの発生しやすい条件となるので、ストライプ工法・絶縁工法をおすすめします。
    2) 室内、斜路の防水は密着貼りとします
    地下駐車場など室内の場合は一般に密着工法とします。スロープも、ずれを防止するため密着貼りとします。真空コンクリートのずれは躯体及び真空コンクリートでの対応で防止してください。
    3) アスコンの厚さは、50mm 以上にしてください
    アスコンが50mm 未満では、ふくれを抑えにくく、亀裂も生じやすくなります。また、下地防水層の段差の影響が表面に出やすいなどの支障をきたします。
    4) 立上り際は保護コンクリート打設が望ましい
    立上り際までアスコン舗装を行うと、転圧や締め固めが不十分になりやすく、また注意しないと防水層を傷つけやすくなることがあります。
  • ・保護材のオプションとして、「バリスター」を使用する場合はご相談ください。
  • ・コンクリート保護とする場合は、JPX・PXタイプの仕様からお選びください。
  • ・ここで対象とするアスコンは日本建築学会「建築工事標準仕様書・同解説JASS8(2014)」に記載されている一般的な密粒度アスファルト混合物並びに粗粒度アスファルト混合物とします。