仕様工程
注意事項
- 立上りの下地をプレキャスト鉄筋コンクリート部材、ALCパネルとする場合は、スラブと一体となる構造形式のものとする。目地部の処理は、特記による。
- ウレタンゴム系防水材の使用量は、硬化物比重が1.3である材料の場合を示しており、硬化物比重がこれ以外の場合にあっては、別表の使用量とする。
- ウレタンゴム系防水材の使用量は総使用量を示しており、使用するウレタンゴム系防水材の性状や下地の状況などにより、工程数を増やすようにする。なお、ウレタンゴム系防水材の1工程あたりの使用量は、平場は2.5kg/㎡以下、立上りは1.5kg/㎡以下とする。
- 現場打ち鉄筋コンクリートの打継ぎ部、プレキャスト鉄筋コンクリート部材・ALCパネルの接合部の処理は、特記による。
- ALC パネルの表面は、目止めを行う。その材料は特記による。
- ウレタンゴム系防水材は、JIS A 6021(建築用塗膜防水材)の屋根用のウレタンゴム系高伸長形とする。
- 通気緩衝シートの張付け方法は、防水材製造所の指定による。
- 脱気装置を設置する場合、その位置、種類、個数は特記による。


