OATI-3SC

新・環境対応型ウレタン塗膜防水

全ての構成材が特化則・有機則非該当のウレタン塗膜防水。過酷な条件下でも安定した防水性能を長期的に維持します。

オルタックエース

環境対応型ウレタンゴム系塗膜防水

仕様工程

平面部
工程No.
工程名
kg/㎡
1水性プライマーMS0.2
2セメントMS 線貼り0.6
3ギルフォーム (断熱材)
4オルタックシートGS
5オルタックエース2.0
6オルタックエース1.5
7OTコートシリコーンクール0.2
8OTコートシリコーンクール0.2
  • 保護塗料OTコートシリコーンクールに代えて、SPサーモコート、SPスーパーサーモコートで仕上げる場合は、工程6の後、仲介プライマーとして速硬化OTプライマーMブルー(0.1kg/㎡)を塗布し、SPサーモコートまたはSPスーパーサーモコートの2回塗り(0.5kg/㎡+0.5kg/㎡)を行ってください。
  • 工程1・2の水性プライマーMS+セメントMSの組合せに代えて、水性プライマーAS(0.2kg/㎡)+レイコ―セメント(0.8kg/m2)または水性プライマーAS(0.2kg/㎡)+ダンパーシートの組合せ、もしくはVTエース(0.45kg/㎡)を使用することができます。VTエースを使用する場合は、断熱材をギルフォームからGIボードWに変更してください。
立上り部
工程No.
工程名
kg/㎡
1OTプライマーA0.2
2OTシール 入隅処理
3立上り用オルタックエース0.3
4メッシュUB
5立上り用オルタックエース1.7
6立上り用オルタックエース1.0
7OTコートシリコーンクール0.2
8OTコートシリコーンクール0.2
  • 入隅処理は、立上り用オルタックエース(0.3kg/㎡)→メッシュUB→立上り用オルタックエース(0.7kg/㎡)の3工程としてください。
  • メッシュUBに代えて、メッシュUBソフトも用いることができます。

注意事項

  • 断熱工法では、オルタックエースUC・VRを使用できません。
  • 気象条件や下地によって立上り部1工程目に使用するOTプライマーAを変更する場合があります。詳しくは、カタログをご覧ください。
  • 保護塗料はOTコートシリコーンクールのほか、OTコートクール、SPサーモコート、SPスーパーサーモコートも選択できます。保護塗料により、仕様番号、設計価格が変わります。
  • 仕様番号についてはカタログを、設計価格については別紙設計価格表をご覧ください。
  • 気象条件によりウレタン防水材を減粘させる場合は、必ず専用減粘材の「アジャストE」をご使用ください(5%以下)。一般の溶剤(トルエン・キシレン)は使用しないでください。
  • 防水層を長持ちさせるために保護塗料を7年程度で再塗布することをおすすめします。(OTコートシリコーンクールは10年間塗り替え不要)
  • 防滑性能を求める場合には、UチップまたはMチップを保護塗料に添加(1セットに対して1箱)してください。防滑処理後でも、降雨後などで水が防水層表面にある場合には、滑ることがありますのでご注意ください。
  • 接着剤のレイコーセメントは有機則に該当します。