仕様工程
注意事項
- プライマー工程は、プライマーの吸い込みが著しい場合やピンホール抑制を期待したい下地の場合は、重ね塗りをするなどして確実にプライマー増膜層を形成してください。
工程1に代えて、プライマー工程を下記の通りで施工することも可能です。
代替工程①OTプライマーQQ+アジャストU(3:2で配合):0.15kg/㎡
工程②OTプライマーQQ+普通ポルトランドセメント(4:1で配合):0.2kg/㎡
①施工後、上に乗れる程度乾燥した後に②を施工することができます。アジャストU・普通ポルトランドセメントの配合比は下地の状況や気温によって変化することがあります。 - OTコートはウールローラーを用いて、2回に分けて塗布する等して確実に所定の塗布厚を確保してください。エアレスガンでの施工は避けてください。
保護塗料はOTコートQQに代えて、オルタックコートSSや各種OTコートシリーズを使用することができます。 - グリップ用骨材はセラミック骨材または専用砕石骨材を使用してください。スプレー吹付け後すぐに散布し、硬化する前に塗布を完了し、余分な骨材を除去してください。
- 駐車場標示は、オルタックパークライン(0.2kg/㎡)をご使用ください。
- 駐車場出入口周辺部の平場(10m×10m範囲)は、グリップ層を2回施工するスロープ仕様をご採用ください。(OPA-50Q-SPシリーズ)。
- 【保護塗料 初期硬化時間】
OTコートQQ:1.5時間/23°C
オルタックコートSS:約32分/23°C
オルタックパークライン:5時間/23°C(開放時間:16時間以上/夏季) 、8時間/5°C(開放時間:40時間以上/冬季)
※他材料については、「オルタックスプレー」カタログまたは施工マニュアルをご覧ください。 - 【オプション下地処理(一般部・スロープ゚共通)】
ピンホール抑制や不陸修正、施工インターバルの延長を目的として、プライマー工程施工後に手塗り用のウレタン防水材(オルタックエース等)を0.5~1.0kg/㎡程度しごき塗りすることがあります。現場の下地条件を考慮して適宜採用してください。 - 立上り部の仕様は、各仕様のベース層に用いるスプレー材を使用します。




