OTI-30SC-SP

断熱工法

吹付けの数分後には歩行が可能となる超速硬化型スプレー塗膜防水。全工程で速硬化品を採用しています。

オルタックスプレー

超速硬化型ウレタンゴム系塗膜防水スプレー工法

仕様工程

平面部
工程No.
工程名
kg/㎡
1水性プライマーMS0.2
2セメントMS 線貼り0.6
3ギルフォーム
4オルタックシートGS
5オルタックスプレーFF3.0
6OTコートシリコーンクール0.2
7OTコートシリコーンクール0.2
  • 防湿層付にする場合は、セメントMSに代えてダンパーシートを使用します。プライマーはOTプライマーQQ、OTプライマーA、水性プライマーAS(0.2kg/㎡)を塗布してください。(仕様番号:OTP-30SC-SP)
  • 工程1・2の水性プライマーMS+セメントMSの組合せに代えて、水性プライマーAS(0.2kg/㎡)+レイコ―セメント(0.8kg/㎡)または水性プライマーAS(0.2kg/㎡)+ダンパーシートの組合せ、もしくはVTエース(0.45kg/㎡)を使用することができます。VTエースを使用する場合は、断熱材をギルフォームからGIボードWに変更してください。
立上り部
工程No.
工程名
kg/㎡
1OTプライマーQQ0.2
2OTシール 入隅処理
3オルタックスプレーFF2.0
4OTコートシリコーンクール0.2
5OTコートシリコーンクール0.2
  • 入隅処理はオルタックサンキュアT(0.3kg/㎡)→メッシュUB→オルタックサンキュアT(0.7kg/㎡)の3工程としてください。

注意事項

  • オルタックサンキュアTに代えて、立上り用オルタック類も使用できます。
  • 下地に内在する水分を脱気させるため、下記いずれかの通気材を設置する場合もあります。平場:ステンレスベーパスW(70〜80m2に1ヵ所程度)、立上り:立上り用ステンレスベーパス(10m間隔程度)
  • 降雨が予想される場合には、テープGS部分にもオルタックサンキュアTを塗布してください。
  • SPサーモコートで仕上げる場合、平面部は工程5の後に、立上り部は工程3の後に、速硬化OTプライマーMブルー(0.1kg/㎡)を塗布後、SPサーモコート(2回塗り 計1.0kg/㎡)を塗布します。(仕様番号:OTI-30TH-SP、防湿層付の場合はOTP-30TH-SP)
  • 通気緩衝シートのラップ部等の段差は仕上がりの表面で多少の起伏になりますが、防水機能上問題はありません。
  • プライマーの選定についてはカタログをご参照ください。