CAT-3M・GT

機械的固定工法クールスポット仕様

粘着層ルーフィングで構成された改修向け工法。溶剤や火気をほぼ使用せず、CO2発生量も少ないクリーン工法です。

立上り部

ガムクール

改質アスファルトシート防水機械的固定工法

仕様工程

平面部
工程No.
工程名
kg/㎡
1クールスポットB
2AMディスク UPアンカー
3ASパッチ
4ガムクールキャップ
5リベース
6ガムロンタイル
  • 工程2のASディスク・UPアンカーの本数は、8ページ CAS-2Mの固定ピッチをご参照ください。
立上り部
工程No.
工程名
kg/㎡
1水性プライマーAS0.2
2ガムクールFX
3ガムクールキャップ
4SPサーモコート0.4~0.6
5SPサーモコート0.4~0.6

注意事項

  • 本工法の採用に当たっては、必ず事前に引き抜き試験などで、アンカーの固定強度をご確認ください。強風地域の場合は、必要に応じてディスク、アンカーの増打ちを増やします。・アンカーの埋め込み深さについては10ページをご参照ください。UPアンカーの他にPLアンカーも使用できます。ディスク、アンカーの固定本数については、8ページまたは施工要領書をご参照ください。
  • フクレ防止のため、ステンレスベーパスまたはベーパス(立上り)を設置する場合があります。
  • ステップスクエア500Hは天然石のため微妙な色差があり、単色で並べると色ムラが目立つ恐れがあります。2色~3色を組合せた市松貼りなどをおすすめします。美観維持のためステップスクエア500Hには5年程度毎にステップバインダーHをアジャストUで希釈したものを塗布することをおすすめします(価格別途)。ステップスクエア500H、ガムロンタイル端部保護のため、ステップエッジをご使用ください。
  • 季節や立地条件によって、水性プライマーASの代わりにアスファルトプライマー、アスファルトプライマーSSを使用する場合もあります。
  • 立上りは原則既存防水層は撤去のため、プライマーはモルタル、コンクリート下地を想定しています。他の仕上げとなる場合のプライマーの選定については、ご相談ください。
  • 塗膜防水併用工法で施工する場合はガムクール常温粘着工法のカタログをご参照ください。
  • 下地状況により、入隅を面取りで仕上げる場合は、GV-3を採用してください。
  • 塗膜系防水併用工法で施工する場合はカタログをご参照ください。