RD-MA-W・TH

既存ルーフデッキ下地断熱シート防水専用アスファルト防水常温改修工法

粘着層ルーフィングで構成された改修向け工法。溶剤や火気をほぼ使用せず、CO2発生量も少ないクリーン工法です。

仕様工程

平面部
工程No.
工程名
kg/㎡
1IKプライマー0.15
2ガムクールFX
3ASディスク ウルトラビス ASパッチ 貼り
4ガムクールキャップ
5SPサーモコート0.4〜0.6
6SPサーモコート0.4〜0.6
  • この工程は既存がTPOシートの場合の仕様です。既存シートが塩ビシートの場合は、工程1のプライマーを2層塗りに変更し、1層目をVTプライマー(0.1kg/㎡)、2層目を速硬化OTプライマーMブルー(0.1kg/㎡)とします。ただし、既存シートの劣化状態によっては適用できない場合があります。詳しくは弊社営業担当までご相談ください。
  • 下地の状況により、ガムクールFXをガムクールFSに変更することがあります。
  • ウルトラビス、ASディスクの固定ピッチは建物の立地、高さによって異なります。現場ごとに算出が必要ですので、弊社営業担当までご相談ください。
  • ガムクールキャップのラップ部分にはGCラインを充填します。ガムクールFX、ASパッチについては基本的に不要ですが、雨養生の場合は端部、周囲にGCラインを打設します。
立上り部
工程No.
工程名
kg/㎡
1IKプライマー0.15
2ガムクールFX
3ガムクールキャップ
4SPサーモコート0.4〜0.6
5SPサーモコート0.4〜0.6

注意事項

  • 事前に必ずルーフデッキの構成を確認してください。詳細については弊社営業担当までご相談ください。
  • 立上り部端末の固定方法は既存下地の構成、納まりによって異なります。納まり等の理由で防水層端末が金物で固定できない場合は、塗膜防水(アスクール防水)を使用します。既存立上り防水層を撤去する場合は、別途下地処理が必要になります。詳細については弊社営業担当までご相談ください。
  • 既存塩ビシートが基布のない均質シートの場合、本工法は採用できません。