アスファルト防水の原則を踏襲するシート×塗膜の複合が生み出す信頼性。
レイヤオール工法
Aslayer・neo LAYER ALL
改質アスファルト防水常温複合工法

レイヤオール工法の特長
- 1シート×塗膜による高い水密性
- 2火気不使用・低温下でも施工可
- 3施工環境に配慮
1.不定型材と定型材の組み合わせが生み出す水密性
液状の防水材料を塗って、改質アスファルト系シートを貼る、塗って貼る、を繰り返します。 不定型材と定型材の組み合わせが基本であるアスファルト防水の信頼性を受け継いだ工法です。

2.低温下でも火気禁止の現場でも、施工が可能です。
流動性に優れた反応硬化型の液状防水材は低温下でも凍結の心配がなく、火気を用いることなく施工できるので安心です。

3.屋内でも安心して使える材料
使用する主要材料全てで「F☆☆☆☆」および「VOC(揮発性有機化合物)自主規制表示登録」を取得しており、屋内においてもホルムアルデヒドおよびVOCを心配することなく、安心して使えます。



