AM-MS(2022)

AM-MS 平場

建築工事標準仕様書・同解説 JASS8 防水工事に対応した仕様です。

JASS8 表1.6.4

面材・不定形材積層防水工事 アスファルト防水工法

仕様工程

平場
工程No.
工程名
kg/㎡
1アスファルトプライマー 塗り0.2
2部分粘着層付改質アスファルトシート (非露出複層防水用) 張付け
3砂付ストレッチルーフィング800 流張り
防水工事用アスファルト
 
1.2
仕上1仕上塗料 塗りまたはなし
対応製品
工程No.
工程名
kg/㎡
1アスファルトプライマー0.2
2三星ストライプルーフィング
アスタイトM
 
1.0
3強力砂付
アスタイトM
 
1.2
仕上1SPファインカラー0.4〜0.6
  • アスファルトプライマーに代えて、アスファルトプライマーSS、水性プライマーASを使用する場合もあります。
  • アスファルト防水熱工法に用いるアスファルトは、アスタイトMのほかにハイコートM、環境対応型のクリンタイトJ、ハイタイトJなどがあります。
  • 脱気装置の種類および設置数は、特記による。特記がなければ、ステンレスベーパス類を使用する(70〜80㎡あたり1ヵ所)。
  • 仕上塗料は、SPシリーズをお使いください。

注意事項

  • 立上りの下地をプレキャスト鉄筋コンクリート部材またはALCパネルとする場合は、スラブと一体となる構造形式のものとする。目地部の処理および増張りは、特記による。
  • プレキャスト鉄筋コンクリート部材接合部およびALCパネル短辺接合部は、アスファルトプライマー乾燥後に幅50㎜程度の絶縁テープを張り付ける。
  • ALCパネル下地の場合のアスファルトプライマーの使用量は、0.4kg/㎡とする。
  • 立上りにトーチ工法または常温粘着工法を採用する場合は、特記による。
  • 立上り末端は押え金物で固定し、アスファルト防水工事用シール材で処理する。
  • 出隅・入隅には、工程2に先立ち幅300mm程度のストレッチルーフィングによる増張り(防水工事用アスファルトの使用量は1.0kg/㎡とする)を行う。
  • 脱気装置を設置する。その位置、種類および個数は、特記による。
  • 仕上塗料の種類と塗布量は、特記による。
  • 張付けに使用する防水工事用アスファルトは、JIS K 2207:2006(石油アスファルト)の防水工事用3種とする。

カタログ・設計価格表

カタログ

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