AC-IF(2022)

AC-PF 平場・立上り

建築工事標準仕様書・同解説 JASS8 防水工事に対応した仕様です。

JASS8 表1.6.1

面材・不定形材積層防水工事 アスファルト防水工法

仕様工程

平場・立上り
工程No.
工程名
kg/㎡
1アスファルトプライマー 塗り0.2
2アスファルトルーフィング1500 流張り
防水工事用アスファルト
 
1.0
3ストレッチルーフィング1000 流張り
防水工事用アスファルト
 
1.0
4ストレッチルーフィング1000 流張り
防水工事用アスファルト
 
1.0
5防水工事用アスファルト 塗り1.0
6防水工事用アスファルト 塗り1.0
仕上1断熱材 防水工事用アスファルト 張付け
仕上2絶縁用シート 敷込み
コンクリート 施工
  • 立上りは工程6まで。
  • 非断熱工法の場合は、仕上1を省略する。
  • 立上りは絶縁用シート(断熱工法の場合は断熱材も)を省略する。
対応製品
工程No.
工程名
kg/㎡
1アスファルトプライマー0.2
2アスファルトルーフィング
アスタイトM
 
1.0
3ハイスター
アスタイトM
 
1.0
4ハイスター
アスタイトM
 
1.0
5アスタイトM1.0
6アスタイトM1.0
仕上1RBボード 又は スタイロフォームRB-GK-Ⅱ
仕上2絶縁クロス1000
  • アスファルトプライマーに代えて、アスファルトプライマーSS、水性プライマーASを使用する場合もあります。
  • アスファルト防水熱工法に用いるアスファルトは、アスタイトMのほかにハイコートM、環境対応型のクリンタイトJ、ハイタイトJなどがあります。

注意事項

  • 立上りの下地をプレキャスト鉄筋コンクリート部材とする場合は、スラブと一体となる構造形式のものとする。目地部の処理および増張りは、特記による。
  • 平場のプレキャスト鉄筋コンクリート部材接合部には、工程2に先立ちストレッチルーフィングを用いて絶縁増張り(張りかけ幅100㎜程度)を行う。
  • 立上りにトーチ工法または常温粘着工法を採用する場合は、特記による。
  • 立上り末端は押え金物で固定し、アスファルト防水工事用シール材で処理する。室内のモルタル保護層の場合で立上り高さが低い場合は、押え金物に代えて網状ルーフィングで処理する。
  • 出隅・入隅および立上りの出隅・入隅には、工程2に先立ち幅300㎜程度のストレッチルーフィングによる増張り(防水工事用アスファルト使用量は1.0kg/㎡とする)を行う。ただし、立上りの保護層を乾式工法とする場合は、立上りの出隅・入隅の増張りを省略できる。
  • 断熱材の厚さは、特記による。張付けに使用する防水工事用アスファルトは、JIS K 2207:2006(石油アスファルト)の防水工事用3種とする。
  • 平場の現場打ちコンクリート上に植栽を施す場合は、保護層の施工に先立ち、耐根シートを敷設する。
  • 平場の保護層を砂利とする場合は、特記による。

カタログ・設計価格表

カタログ

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