仕様工程
注意事項
- 立上りの下地をプレキャスト鉄筋コンクリート部材とする場合は、スラブと一体となる構造形式のものとする。目地部の処理および増張りは、特記による。
- 平場のプレキャスト鉄筋コンクリート部材接合部には、工程2に先立ちストレッチルーフィングを用いて絶縁増張り(張りかけ幅100㎜程度)を行う。
- 立上りにトーチ工法または常温粘着工法を採用する場合は、特記による。
- 立上り末端は押え金物で固定し、アスファルト防水工事用シール材で処理する。室内のモルタル保護層の場合で立上り高さが低い場合は、押え金物に代えて網状ルーフィングで処理する。
- 出隅・入隅および立上りの出隅・入隅には、工程2に先立ち幅300㎜程度のストレッチルーフィングによる増張り(防水工事用アスファルト使用量は1.0kg/㎡とする)を行う。ただし、立上りの保護層を乾式工法とする場合は、立上りの出隅・入隅の増張りを省略できる。
- 断熱材の厚さは、特記による。張付けに使用する防水工事用アスファルトは、JIS K 2207:2006(石油アスファルト)の防水工事用3種とする。
- 平場の現場打ちコンクリート上に植栽を施す場合は、保護層の施工に先立ち、耐根シートを敷設する。
- 平場の保護層を砂利とする場合は、特記による。





